自分が物語を始めるとしたら、まず書きたいと思っていたのが、
この「砂浜」という小説です。
海辺の10の物語で、構成されています。
7月中旬には、大手書店に並んでいると思います。
実は、夏休みが来る前に出したかったのです。
よかったら、この本を読んで、この夏をすごしてください。
佐藤雅彦
四六判、函入り160頁
刊行:2004年7月16日
出版社:紀伊國屋書店
ISBN4-314-00963-2
砂浜 書籍案内
自分が物語を始めるとしたら、まず書きたいと思っていたのが、
この「砂浜」という小説です。
海辺の10の物語で、構成されています。
7月中旬には、大手書店に並んでいると思います。
実は、夏休みが来る前に出したかったのです。
よかったら、この本を読んで、この夏をすごしてください。
四六判、函入り160頁
刊行:2004年7月16日
出版社:紀伊國屋書店
ISBN4-314-00963-2
砂浜 書籍案内
今、出ているICCの季刊雑誌「インターコミュニケーション NO.49」で、
メディアアーティストで芸大教授の藤幡正樹さんと対談をしています。
対談のテーマは、『パラレル・リアリティと未来心理 —量子・多世界・表現』と
難しそうですが、内容的には、このテーマタイトルほど難解ではありませんので、
興味のある方は、ご一読ください。