佐藤雅彦です。
久々に講演をします。
来たる12月10日(土)、青山学院大学で催される【EDIM16’】「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2016」での招待講演です。
講演タイトルは、
こうすると見えてくる
こうすると伝わる
こうすると分かってしまう
ーコミュニケーションデザインの方法の作り方
です。
今まで、研究開発してきた教育方法と表現方法を、ピタゴラスイッチや考えるカラスやTV-CMなどへの実践を交えて話したいと思います。
どのようなコミュニケーションデザインを作れば、学習者や視聴者が主体的に、その情報を取り入れ、咀嚼するのかを解説していきます。
講演時間も通常より長く、90分(大学での講義時間一コマと同じ)にしてもらいました。
座席に限りがあるということなので、希望する方は、お早めに下記のURLにあるフォームで申し込んでください。
もちろん無料です。
申し込みはこちら↓
教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2016(青山大学)web site
https://symp.aim.aoyama.ac.jp/2016/
日時:2016年12月10日(土曜日)午後13時からシンポジウムは始まります。
場所:青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル(14号館) 12階 大会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
(→地図pdf)
主催:青山学院大学 情報メディアセンター(AIM)