2018.01.25

 横浜に拠点をおく東京藝術大学映像研究科が、学生を対象とした映像の公開講義を行います。私、佐藤雅彦は、中・高・大学生・院生・専門学校生を対象とした講義を担当します。

講義内容は、
「教育手法としての映像 ーーピタゴラスイッチ・考えるカラス・0655/2355の作り方ーー」
です。

難しくて考えたくもない数学などの問題に対して、どう映像を作れば、または、どうデザインすれば、 考えたくなるのか、をたくさんの事例を挙げ、説明したいと思います。

ビーすけのepisode3も取り上げます!(←分かる人しか分からない)

 もちろん無料ですし、全国の学生の方が対象なので、興味のある方は講義を受けに来てください。来やすくするために、日曜日の午後、やることにしました。

 場所は、藝大の映像研究科が誇る大視聴覚室です。ちょっとした、おしゃれな小さな映画館です。下記のwebページに行って、応募してください。ただし、定員がありますので、お早めにどうぞ。

申し込み:http://canvas.ws/workshop/16706
定員に達したため、募集終了しました。
日時:平成30年2月4日(日曜日) 14:00〜16:00
対象:高校生を中心に中学生から大学院生まで 
定員:90名(先着順)
場所:東京藝術大学 横浜キャンパス 馬車道校舎3F 大視聴覚室
   神奈川県横浜市中区本町4-44 ( google map

藝大のwebページ:http://fm.geidai.ac.jp/1462/

BACK TO TOP

« 高橋源一郎さん、「考えの整頓」をラジオで | Main | お待たせしました。ヘンテコノミクス重版出来! »